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シドニービジネス塾「豪州における競争入札による買収プロセスの法務と実務」を開催
企画委員会(委員長=西川博之・野村オーストラリア)は11月16日(火)、クレイトン・ユッツ法律事務所会議室で「豪州における競争入札による買収プロセスの法務と実務」をテーマにシドニービジネス塾を開催、JCCIの会員ら35人が参加した。
オーストラリアでは、公共事業だけでなく、政府の資産売却や有力な民間企業の買収案件にも競争入札の手法を用いられることが年々増えている。こうしたことから、競争入札による企業買収を成功させるために、多大な時間と労力を要する競争入札プロセスの全体像とその実務的問題を理解しておくことが不可欠となっている。
セミナーでは、まずクレイトン・ユッツ法律事務所でパートナー弁護士を務める加納寛之氏から、日系企業がオーストラリアで競争入札による資産や企業の買収を行う際に留意すべき実務的ポイントについて解説があった。引き続き、同じく同法律事務所でパートナー弁護士を務めるアンドリュー・ヘイ氏およびマーク・ウィリアムソン氏から、最近の具体例を交えながら、それぞれ専門家としてのアドバイスが行われた。
セミナー終了後、同会場で懇親会が開催された。