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 26/03/2008

機械・建設部会「タスマニア・ウッドチップ工場視察会」を開催
ウッドチップ工場の様子  ウッドチップの船積みオペレーションも見学

 機械・建設部会(部会長=池田政明・アーバンスコープ都市建築設計)は2008年3月14日、豪州木材の供給状況を把握するためにタスマニアにあるGunns社のウッドチップ工場の視察会を開催、5人が参加した。
 同社は、1875年操業の豪州における木材事業の最王手。床や壁に使う木材、家具やベニア、ウッドチップなどの製造・販売を行っている。今回は、同社がもつウッドチップの4ポートの一つであるTamar工場・ポートの視察を行った。
 同社のウッドチップ事業は、1970年からスタート。日本企業数社との合同事業としてはじめられており、現在も90%が海外向け、うち75〜80%が日本への輸出となっている。工場内は、パインとユーカリの二種類の木に区域を分け、それぞれに専用のポートを併設。砕かれたウッドチップを停泊している貨物船にすぐにつめられるオペレーションをとっている。工場は週5日24時間体制で稼働しており、シップローディングについては、7日間24時間体制でオペレーションが行われている。
 同社では、近年、環境対策、さらに持続可能な木材利用という視点から、植樹事業にも力を入れている。この事業には、いくつかの日本企業も参画しており、エネルギー資源に限らず、紙資源においても、両国の深いつながりがあったことを改めて感じることができた。

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